豊山町中学生が阿智でスキー研修

学校・教育

[ 2015年 2月 26日 木曜日 8時38分 ]

 阿智村の友好交流都市・愛知県豊山町の豊山中学校(一木直久校長)の1年生141人が24日から、同村智里のヘブンスそのはらでスキー研修を行っている。生徒たちは26日までの3日間、昼神温泉に宿泊しながらスキーを体験する。

 豊山町は1992年から旧清内路村と交流しており、現在も子ども会の相互訪問や清内路の花火への招待など住民交流が続く。2012年10月に阿智村の友好交流都市となり、翌年には災害時相互応援協定も締結した。

 豊山中の1年生を対象にしたスキー研修は町教育委員会の主催で始まり、5回目。昨年までは車山高原を会場にしていたが、今回初めて交流の続く阿智村を会場に選んだ。豊山からは中央自動車道で休憩時間を含め1時間半ほどの距離と移動時間が短く、3日間たっぷりと研修できるようになった。

 初日の24日は、熊谷秀樹村長が生徒を歓迎し「スキーは初めてという人も多いようだが、きっと明日の午後には滑れるようになるはず。夏にはここで星を見るツアーがあるので、ぜひ家族と一緒に来てほしい」とあいさつ。

 一木校長は、鈴木幸育町長からのメッセージを紹介。「今回の研修では村長さんをはじめ多くの方にお骨折りをいただいた。感謝の気持ちを忘れずに大自然の中で思う存分研修を満喫して」などと呼び掛けた。

 3分の2ほどの生徒にとってスキーは今回が初めて。生徒たちは、美しい雪山の自然とともに冬のスポーツの楽しさを味わっていた。

  

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