阿南一中で強歩大会開く

学校・教育

[ 2012年 10月 18日 木曜日 8時34分 ]

 阿南町立阿南第一中学校(下起優校長、91人)は17日、強歩大会を行った。全校児童が同町富草の富草小学校までの往復10キロを力走。沿道には近隣住民や保護者らも待ち受け、生徒たちはそれぞれの自分の目標に向かって挑戦した。

 強歩大会は走りきる楽しさと充実感や、困難を乗り越える達成感を味わってもらうとともに、体力の維持増進を図ろうと続けられる同校の恒例行事。生徒らは1カ月ほど前から体育の授業の中でランニングや公道を走ったりと大会に向けた練習に取り組んできた。

 開会式では、3年の男子生徒が力強く選手宣誓。下起校長が「それぞれの目標に向かって、自分の限界に挑戦してほしい」と呼び掛けた。

 合図とともに、女子、男子の順で一斉にスタート。校庭を1周すると公道に出て力走。道路を横断する場所では保護者や教諭らが誘導し、近隣の住民たちも沿道に出て生徒を応援。折り返し地点の富草小学校では全校児童と富草保育園の園児が声援を送った。

 ことしから男女上位のタイム合計で順位を競う学年対抗を導入。走るのが得意な生徒も苦手な生徒も、順位やタイム、完走など自分の定めた目標へ全力を尽くしていた。

  

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