阿南町と田原市の小学5年生が交流

学校・教育

[ 2013年 6月 28日 金曜日 9時30分 ]

 林間学校で阿南町を訪れている愛知県田原市の3小学校5年生41人が27日、阿南町内4小学校の5年生36人と交流した。今月5日には阿南町児童が臨海学校で田原市を訪問し、3校児童と交流をしたばかり。海と山から集まった7校の児童は、初めは緊張しながらもレクリエーションで次第に打ち解け、笑顔を見せていた。

 交流は1984年、阿南町が愛知県旧渥美町と友好提携を結んだことをきっかけに始まった。阿南町の5年生が臨海学校を兼ねて渥美町を訪問し、同町の和地小学校で交流してきたが、2006年に市町村合併で田原市となってからは田原市からの訪問も始まり、相互交流に。現在は和池小だけでなく堀切小、伊良湖小も交流に加わる。

 田原市の児童は26日から2泊3日の日程で阿南町を訪れ、阿南少年自然の家を舞台に山に親しむ。木のキーホルダー作りやウオークラリーを実施。当初は川遊びも予定していたが、増水のため取りやめになった。

 交流会では、7校それぞれが前回の海での交流の感想を発表し合ったり、学校で取り組んでいる一輪車や音楽会へ向けて練習してきた演奏などを発表。続いて前回の海での交流会と同じく7校入り交じりのグループに分かれて互いに自己紹介。ジャンケンゲームなどのレクリエーションを楽しんだ。

 田原市の児童たちは阿南町の感想を「360度山に囲まれていて驚いた」「景色がきれいで木がたくさんある」「霧が多くてびっくり。毎日見られるのかな」などと語っていた。

  

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