阿南第一中生が茶摘み作業

学校・教育

[ 2014年 5月 20日 火曜日 9時59分 ]

阿南一中茶摘み 阿南町立阿南第一中学校(杉山清校長、97人)は19日、同校周辺の茶畑で伝統の茶摘み作業を行った。昨年は霜の影響を受けて収穫が遅れたが、ことしは順調に育ち、例年通りの日程に。大下条小学校支援学級の児童3人も加わり、交流を深めながら丁寧に摘み取っていった。

 

 同校敷地内には1978年に植えられた梅と茶があり、同校生徒会が管理。茶畑は「一中茶園」と呼ばれているほか、1994年には学校近くの桑畑を開墾して茶畑「グリーンティースクール」をつくり、合計約40アールほどの茶畑で毎年5月に収穫作業を行っている。

 

 生徒たちは摘み方を確認した後、1年生から3年生までの縦割り班に分かれてそれぞれ作業を開始。初めて茶摘みを体験する1年生は、上級生に教えてもらいながら枝先から3枚の葉を数えて摘み取り、袋へ入れていった。

 

 収穫した茶は製茶し、全校での試飲会を行うほか、商品化して保護者などへ販売。福祉施設のお茶会にも提供していくという。1年生の男子生徒(12)は「順調に摘み取ることができた。味が楽しみ」と話していた。

  

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