文化祭に向け準備着々 阿南高校

学校・教育

[ 2014年 7月 3日 木曜日 9時30分 ]

 毎年恒例の学園祭「阿南祭」に向け、阿南高校(牧島晃校長)では生徒会や実行委員会を中心に準備が着々と進んでいる。本年度は“つながり”を意味する「CONNECT(コネクト)」がテーマ。4日の前夜祭に始まり、5日の一般公開、6日の校内学園祭までつながりを大切に企画開催していく。

 前夜祭では生徒会長(18)が演じるシンデレラの劇を通じて“いじめ”に対しての考えを深める。校内装飾もそれにあわせてシンデレラ城をイメージした。

 統一テーマの“つながり”では、正門に生徒で集めたプルタブを使って鎖を作り上げる演出を施した。熱中症対策としてオリジナルうちわを作成したほか、生徒同士の志を一つにしようとTシャツも作成。500着中200着は一般公開日に350円で販売する予定だ。4月から地域住民らと一緒になって育てたサルビアやマリーゴールドも校内で販売する。

 生徒会の副会長は「一つ一つのイベントを大切にし、全体につながっていくような阿南祭にしたい」と語り、会長は「難しいことを考えるのは執行部だけでいい。まずは生徒に一番楽しんでもらいたい」と話した。

 5日の一般公開は午前9時半から午後3時まで。吹奏楽部や軽音楽部による演奏をはじめ、クラス展示、男子バスケットボール部の招待試合、サッカー部と来場者が楽しめるフットサルが開かれる。中庭企画のカラオケ大会、空き缶積み、マシュマロキャッチ、綿飛ばし大会は「一般の飛び込み参加も大歓迎」としている。

  

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