阿南高校卒業生1万人達成の記念植樹

学校・教育

[ 2013年 6月 14日 金曜日 9時13分 ]

 阿南町北条の県立阿南高校(牧島晃校長)は12日、同校卒業生1万人達成を記念し同窓会と地域の御供結いの会、中谷桜の会、阿南病院とともに同校近くの斜面に桜など14本の植樹を行った。

 卒業生1万人を記念し「2万人への一歩でもある。桜とともに生徒が大きく成長するよう」(笹寿光同窓会副会長)願いを込め、同窓会が企画した。同窓会が用意した桜12本とともに、阿南病院から桜とモミジの苗木各1本ずつを加えた計14本を用意。1年から3年までの各クラスを代表した60人と同窓会や地域住民らの協働で作業を行った。

 植樹が行われたのは、学校から県道を挟んで向い側の私有地。事前に地元の住民の手で掘られた穴に、各クラスごとに生徒がそれぞれの苗木を手に集まった。ほとんどの生徒にとって植樹は初めての体験。地域の人々に教わりながら肥料を入れて苗木を植えると、しっかりと土をかぶせて水をやった。

 同校は特色ある学校づくりの一環で、地域との共同作業に力を入れている。御供結いの会の代表をはじめ、さまざまな立場で同校と関わっている男性は「地域の人々が関わることが、この学校で生徒が学ぶ一つの付加価値になれば。地域の大人が教え、地域で一緒に育っていきたい」と話していた。

  

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