阿南高校野球部が発足30年

学校・教育

[ 2017年 11月 11日 土曜日 14時41分 ]

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 阿南高校(平澤裕二校長)の野球部が発足30周年を迎え、11日に市内で記念セレモニーと佐久長聖を迎えた招待試合、夕方からは祝賀会も開いて節目を祝った。

 同校の硬式野球部は1987(昭和62)年3月の川田グラウンドの完成を受け、同年9月に軟式から硬式に移行する形で誕生。88年の北信越大会南信予選で公式戦初勝利を、90年夏、3回目の出場で念願の夏1勝を挙げた。

 飯田市三日市場の綿半飯田野球場で開いたセレモニーには、硬式野球部OB会や来賓をはじめ、阿南高野球部員11人と佐久長聖野球部員20人が出席。平澤校長は「多くの人たちに支えられている野球部の、今後のますますの発展を期待している」とあいさつの言葉を述べた。

 初代主将を務めた後藤経夫OB会長(47)が、同校スローガン「永えに地域のシンボルたれ」と書かれた長さ約10メートルの横断幕を野球部に寄贈し、「阿南高校への入学者、野球部への入部者が少なくなる中、今後も40年、50年と続く野球部になるようOBとして支えていきたい」と語った。

 招待試合は、佐久長聖の藤原弘介監督(43)が阿南高野球部OBとの縁もあって実現した。藤原監督はセレモニーで「野球というスポーツを通じて、人と人とのつながりを大事にしてもらいたい」と選手たちに呼び掛けた。

 一般公開で行われた招待試合には多くの観客が訪れ、今夏3回戦出場を決めた阿南高校と甲子園出場経験のある佐久長聖の対戦に熱い視線を注いだ。

  

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