阿南高生が商店街実習聞き取り調査

学校・教育

[ 2013年 11月 1日 金曜日 9時06分 ]

 阿南高校情報ビジネスコース3年生15人は30日、学校近くの御供商店街が賑わっていた1960年代の様子を聞こうと、住民を招いての懇談を行った。同クラスは12月21日に「懐かしさを感じさせるクリスマス商戦」をテーマに同商店街でイベントを開催する予定だ。

 昭和の商店街再現へ向けて、当時の様子を聞きイメージを膨らませようと御供結いの会を通じて、商店街に詳しい住民6人を招いた。生徒たちは3人ずつのグループに分かれ、当時の街並みや生活の様子、食べ物やファッションなど5つの分野で聞き取りをした。

 高度経済成長期の60年代は御供商店街に50店舗が軒を連ねて最もにぎやかだったという。参加した住民は当時10代だった人がほとんど。少しずつ商店街の様子を思い出しながら、阿南高校前にパンなどを売る駄菓子屋があって生徒で賑わったことや、車の往来が少なく皆が道路へ出て樽を洗うなどの作業をしていたことなどを生徒に伝えていた。

 同クラスは今春から課題研究として、体験を通じ地域の農産物について学習してきた。12月の実習では、御供商店街を会場に地元農産物の販売をはじめ、空き店舗を活用した特産品・お菓子などの販売、昭和の商店街の再現、クリスマスツリーイルミネーションなどを計画している。

  

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