阿南高福祉コース2年生が成果発表、介護の基礎技術披露

学校・教育

[ 2014年 5月 29日 木曜日 11時27分 ]

 阿南高校の福祉コースを選択する2年生は27日、校内で学習発表会を開いた。社会福祉基礎の授業で学んだベッドメイキング技術を披露。発表会後半は見学に訪れた教員らにポイントの指導も行った。

 同コースは介護職員初任者研修に向け、校内での介護実習や近隣施設を訪問しての体験などを実施している。阿南町から介護用ベッドやポータブルトイレ、車いすなどの備品貸与や講師の派遣支援も受けている。

 この日は、生徒23人が実習の成果を披露。2人1組になり、床ずれしないようしわがよらないシーツの敷き方や、ベッドに寝るときにスムーズに体に掛けられるタオルケットの置き方などを手順よくこなすと、生徒役になった教員にも教えながら技術を再確認した。女子生徒の一人は「ほとんどが動作なので、先生たちへの教え方が難しかった」と話した。

 生徒役になってベッドメイキングに挑戦した牧島晃校長は「生徒たちは一生懸命教えてくれ、学習内容がよく分かった。頼もしく思う」と満足そうに話した。

  

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