阿南高1年生がふれあい合宿

学校・教育

[ 2015年 4月 12日 日曜日 19時54分 ]

 阿南高校は9、10日の2日間、阿南少年自然の家でこの春入学した1年生108人を対象に「ふれあい合宿」を開いた。同窓生の講話を聞き、クラスメイトとの野外実習などを通じて新たな仲間との絆を深めた。

 高校生活を始めるにあたり、生活の基本を学びながら生徒相互の親睦を図り、高校3年間を有意義に過ごすきっかけにすることが狙い。本年度は男子生徒66人、女子生徒42人が入学した。

 入所式に続き行われた講話では、同窓生2人から高校や大学、社会人を通して得た体験と教訓を聞いた。このうち阿南高校から中京大学へと進学し、高校教員となってからは母校への赴任経験もある男性は「玄関のサンダルがそろっていなかったことが残念」と話し、「人のために何かができるのは大切なこと。それが大人になるということ」と語った。さらに「辛い思いをすることもあるが、1つ乗り越えるごとに幸せになれる」などとアドバイスした。

 野外炊飯でカレーを作ったり、ウオークラリーなどを通じて仲を深めた生徒たち。生徒の一人は「仲間と協力して団結力を高め、生徒としての自覚を持って行動したい」と話していた。

  

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