阿南 一中生徒がふれあい体験~赤ちゃんの温もり感じて ~

学校・教育

[ 2013年 8月 31日 土曜日 13時13分 ]

 阿南町立阿南第一中学校の3年生30人は30日、阿南町役場で乳幼児の母子と触れ合う「赤ちゃんふれあい体験学習」を行った。生後6カ月から1歳1カ月までの赤ちゃんと接したり母親たちの話を聞いて、命の大切さを感じていた。

 この日は、中学生の体験に協力しようと町内の母子10組が参加した。生徒たちは母親に教えてもらいながら、赤ちゃんの着替えを手伝って身体測定。あやし方や抱き方を教わりながら、ゆっくりと赤ちゃんと触れ合った。

 身体測定の後は、離乳食の試食を体験。月齢ごとに食べる離乳食が違うことを学ぶと実際に赤ちゃんに食べさせてあげた。同校3年の男子生徒は「赤ちゃんは意外と重くてかわいらしかった。少しだけどお母さんの気持ちが分かったような気がする」と話していた。

 ふれあい体験学習は1997年から同町が実施している町内の中学3年生を対象とした事業。少子化の影響で身近なところで赤ちゃんと接する機会が少なくなるなか、感性豊かな思春期に子どもに赤ちゃんに触れ、自分が大切に育てられてきたことを思い出し、将来子どもができた時に大切に思ってもらえるよう続いてきた。11月には阿南二中生徒が新野ふれあい館で体験を予定している。

  

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