阿智中で「村長と語る会」開く

学校・教育

[ 2011年 12月 12日 月曜日 12時41分 ]

 阿智村の阿智中学校で9日、「岡庭村長さんと語る会」が社会科学習の一環として開かれ、3年生84人が財政や人口問題などについて「一般質問」した。

 村政や地域づくりに関心を持つきっかけとするほか、中学生の思いを施策に反映してもらおう―と毎年行っている取り組み。以前は模擬議会として開いていたが、気軽に意見交換できるよう現在の形式とした。

 生徒たちは歳入と歳出、村税の滞納状況と村の対応、人口減少問題と「元気な集落」の具体像、健診率の低さと対策、防災対策、観光施策の今後、旧3村の融和策などについて、素朴で鋭い視点から質問を重ね、村長の考えを聞いた。

 村長は「実践的な防災訓練をどの地区でもするよう進めていきたい」「昼神温泉は東京へのPR効果が表れ、首都圏からお客さんが来るようになった。サービスとふれあい、魅力を高めるほか、村全体を見てもらえる観光も進めていきたい」などと応じた。

 男子生徒は「財政や健康などについて分かりやすく説明してもらい、村のことをもっと知りたくなった」と話していた。

  

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