阿智第三小学校が「ひるがみにんにく食べるラー油」商品化

学校・教育

[ 2011年 7月 22日 金曜日 9時32分 ]

 阿智村特産のニンニクについて学習している阿智第三小学校(坂巻敏夫校長)の2年生7人が、村内の8店に採用された「ひるがみにんにくラーメン」に続いて、学校で育てたニンニク入りの「ひるがみにんにく食べるラー油」を商品化した。23日午前6時から8時まで、昼神温泉郷の朝市広場で販売する。

 学校で試作したものが保護者、教職員に好評だったことから「もっとたくさんの人に味わってもらいたい」と、地元産農産物の加工を手掛ける「ちさと東」(熊谷安倫社長、同村智里)に協力を依頼。20日に同社を訪れ、熊谷繁工場長の指導を受けながら調理とびん詰め作業に励んだ。

 自分たちで栽培した分に農家から分けてもらったニンニクを加え、唐辛子などさまざまな食材をブレンドすると、色鮮やかなラー油が出来上がり、子どもたちは拍手で成功を祝った。担任の川上達磨教諭は「いい香りがする。食べてもらう人には喜んでもらえるのでは」と笑みを浮かべた。

 110グラム入りで1個300円。160個を製造し、23日は100個を目標に販売する。びんの表面には一人ひとりの顔写真が入ったラベルを貼った。

  

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