阿智第二小学校で本との出会いを体験する特別授業

学校・教育

[ 2012年 5月 18日 金曜日 9時26分 ]

 阿智村立阿智第二小学校(三澤正彦校長)は17日、村の図書室に出向いて本との楽しい出会いを体験する特別授業を開いた。図書室の司書による読み聞かせでさまざまな本の作風を味わい、充実した蔵書の中からそれぞれが読みたい本を探した。

 村中央公民館の図書室には新刊を含めて多くの本があり、読み聞かせも楽しめることを全児童に認識してもらい、本への理解と関心をより高めようと、学校の読書週間(14―18日)に合わせ、国語の授業として企画。この日は1―3年生45人がバスで訪れた。

 司書の女性は読み聞かせを通して、詩情豊かな本や挿絵に面白さがある本、なぞなぞを通して想像力が高まる本などの魅力を紹介した。

 このうち、読み手の感じたことが答えになるという「質問絵本」は、ずらりと並んだ先生の中から「宿題をたくさん出す先生」「子どもに人気のある先生」を探すといった質問に答えるというもの。質問の面白さに担任たちも思わず苦笑し、3年生の女子児童が貸し出しを希望した。

 三澤校長は「長く来ていない子、来たことのない子もいる。村にはこれだけ充実した図書室があるのだから、有効に使ってほしい」と話していた。18日には4―6年生46人が訪れる。

  

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