阿智高校で入学式

学校・教育

[ 2015年 4月 6日 月曜日 9時55分 ]

 阿智村春日の県立阿智高校(黒柳紀春校長)の入学式が4日、同校第一体育館で開かれた。94人の新入生が真新しい制服に身を包み式典に臨んだ。この日は、飯田下伊那各地の高校で入学式が開かれた。一部の高校は6日に入学式を予定している。

 新入生入場や国歌、校歌の斉唱に続き、黒柳校長が全員の入学許可を宣言。黒柳校長は、新入生や保護者など出席した関係者に祝いの言葉を述べた上で「大いに学び堂々と生きよ」という同校の校是を語り「自分の心を振り返ってやましいところがなければ敢然と遂行する。常にこうした気を養う気概を持ってほしい」と呼び掛けた。

 新入生代表の女子生徒が勉学への取り組みと学校生活の充実を誓い「これからの3年間、地域の方々、先生方、家族への感謝を忘れずに新しい仲間とともに何事にも積極的に取り組んでいきたい」と語った。

 来賓祝辞では、熊谷秀樹阿智村長や岡庭一雄同窓会長らが「卒業生の多くが地域のリーダーとして活躍している。皆さんも将来地域を支える人になってほしい」と期待を述べた。祝電披露、保護者代表あいさつが行われた後、1年生の担任が紹介された。生徒たちは緊張した面持ちで、新しい環境へのスタートを切った。

  

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