阿智高1年生がツツジ植樹~花に囲まれた学校を~

学校・教育

[ 2014年 5月 26日 月曜日 16時41分 ]

 阿智高校(黒柳紀春校長)は23日、1年生117人によるグラウンドへのツツジやサツキの植樹作業を行った。阿智村の協力で3年間かけて行ってきた事業の最終年度。学習環境の整備とともに新たに入学した生徒たちに学校に愛着を持ってもらう狙い。

 1年生によるサツキとツツジの植樹は一昨年から開始。村からの苗木の提供を受け、初年度は100本、2年目は150本をグラウンド周囲の斜面に植えた。3年目のことしはグラウンド東側の桜の木の下に150本を植樹した。

 よく晴れた天候の下、生徒たちはグラウンドの石に悩まされながらもスコップで穴を掘った。バケツにくんだ水を入れて土をならすと、ツツジやサツキの苗木を植えて丁寧に土をかぶせた。生徒らは「(植樹は)やったことがないので新鮮」、「みんなで一緒に作業ができて最高」と喜んだ。

 同校は県の学習環境整備の予算でシバザクラの苗を購入し、生徒たちが定植作業をする予定。黒柳校長は「かつて学校周囲は殺風景だったが、花に囲まれたきれいな環境を整えていきたい。生徒自らが汗を流すことで、母校への愛着を育んでいければ」と話していた。

  

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