雨の中おおはしゃぎ 阿智第三小、育てたニジマス水揚げ

学校・教育

[ 2018年 8月 24日 金曜日 15時31分 ]

魚を追い込む児童ら

 阿智村立阿智第三小学校(48人)は24日、学校近くの大沢地籍にある池でニジマスの水揚げを行った。時折雨が降る中、児童たちは大きく育った魚に大喜び。手で探りあてて次々と捕まえていった。

 同池は冬にスケートリンクとして活用しており、夏には水を張ってニジマスを飼育している。今年も5月8日に600匹を放流し、児童がエサやりをして育ててきた。

 児童たちは池の水を抜きながら、池に入ってニジマスをつかみ捕り。はねた様子や手足の感触で居場所を確認すると「いたいた」「おった」と声を掛け合って追い込み、次々と捕まえていった。

 5年の女子児童(11)は「今年は魚の数が多くて大きい。毎年やっていて捕まえるのも上達してきた」と話した。

 今年は高温が続いて水草が繁茂したものの、順調に生育。夏休み中には協育の会主催の釣り大会も行った。池の水管理に協力してきた近くの男性(81)は「魚は水の管理が大事。今年は水が止まることなく大きく育った」と目を細めた。

 水揚げしたニジマスは、学校で塩焼きにして味わった。残りはくん製にして池の管理に協力した地域住民へ配った。

  

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