風越高国際教養科がイングリッシュデー

学校・教育

[ 2014年 4月 21日 月曜日 9時37分 ]

 飯田風越高校で19日、国際教養科の1年生を対象にした「イングリッシュ・デー」があった。英語の表現力を磨くきっかけとして、グループ活動や昼食などを英語だけで行いながら1日を過ごした。

 英会話力を高めるとともに、今後の学習の動機付けに―と実施。校内外のALT5人と生徒41人が100周年記念館を会場に、グループ別の自己紹介、ALTの出身国やルーツに関連したゲーム、聞き取った内容の発表などを7時間ほどかけて行った。

 インド系で南アフリカ出身のALTのグループで学んだ女子生徒は、日本語を一切使わないプログラムについて「すごく難しいけれど英語に多く触れられ、とてもいい勉強になる」と話していた。

 イングリッシュ・デイは、国際教養科の創設時から1泊で行ってきた「イングリッシュキャンプ」の後を受け、毎年実施している活動。英語の指示に慣れるほか、異文化に対する理解を深め、クラスの仲間と打ち解けながら協調性を養うといったねらいもある。

 担任の教諭は「リスニングの力は総じて高い。3年間で表現力を高めてもらえたら」と話していた。

  

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