風越高国際教養科がミズーリ大学生と交流

学校・教育

[ 2012年 6月 30日 土曜日 13時46分 ]

 人形浄瑠璃「今田人形」を学ぶため23日から来日している米国ミズーリ大の学生10人は28日、飯田風越高校を訪れ、国際教養科の1年生37人と授業を通じて交流を深めた。

 同大日本語学科のマーティン・ホルマン教授(54)を含め11人が来校し、異文化理解授業として同校百周年記念館で実施。はじめに学生同士が自己紹介する様子を生徒たちが聞き取って理解し、その後、9グループに分かれた生徒たちに学生も混ざり、自己紹介を含めコミュニケーションを図った。

 出身地や家族構成などについて紹介する生徒に対し、学生も趣味や好きなスポーツを聞くなどして会話を交わした。なかには「もののけ姫が好き」という生徒に対し、「知ってる、知ってる」と会話も弾み、生徒から学生に「ボーイフレンドはいますか?」などの質問をする場面も。生徒のひとりは「みなさん優しいので楽しく会話できた。聞き取りもでき、自分の言ってることも伝わっていると思う」と話した。

 学生たちは8月に開かれる「いいだ人形劇フェスタ2012」ににも参加する。

  

関連の注目記事

powered by weblio