飯伊公立7校で高校入試後期選抜

学校・教育

[ 2015年 3月 12日 木曜日 9時57分 ]

 2015年度の公立高校入学者の後期選抜が11日、県内各校で一斉に行われた。飯田下伊那の公立7校では、全日制17科で募集人員969人(前年度956人に対し952人(同990人)が志願し、学力検査を受けた。志願倍率は0・98倍(同1・04倍)と2年ぶりに1倍を下回った。

 飯伊7校の全日制17科のうち、志願倍率が1倍を上回ったのは飯田の理数(2・83倍)をはじめ、飯田OIDE長姫の電気電子工学(1・55倍)社会基盤工学(1・50倍)機械工学(1・40倍)、下伊那農業の農業機械(1・10倍)など8科。

 逆に、1倍を下回ったのは阿智の普通(0・38倍)阿南の普通(0・68倍)下伊那農業の食品化学(0・90倍)など6科。

 飯田の普通、飯田風越の国際教養、下伊那農業の園芸クリエイトの3科は募集人員と志願者が同数となった。

 飯田市上郷黒田の飯田風越高校では、普通科(募集人員240人)に238人、国際教養(同8人)に8人がそれぞれ受験。所定の時間内に受け付けを済ませると、午前9時35分からの試験開始に備え、控室から検査室に移動し、緊張した面持ちで試験官から注意事項の説明を受けた。前日に引き続き雪が舞う肌寒い天気となったが、予定通り行われた。

 学力検査は午前中、国語、数学、社会、午後から理科、英語(リスニングを含む)の各教科50分ずつ行われた。合格発表は20日午前8時半から、各校の掲示板で発表するほか、同9時半から各校の公式ウェブサイトで発表する。

  

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