飯伊7校で学力検査

学校・教育

[ 2021年 3月 9日 火曜日 15時27分 ]

 2021年度高校入試の後期選抜が9日、県内各校で一斉に行われた。飯田下伊那地域の県立全日制7校17学科では、募集人員779人に対して761人が志願し、5教科の筆記試験に挑んだ。合格発表は19日。

 飯伊7校の平均倍率は0・98倍で、上伊那と諏訪地域を含めた第3通学区の平均0・97倍を上回った。志願者数は前年比59人減、募集人員は65人減。飯伊7校17学科のうち、1倍を上回ったのは飯田の理数と松川、飯田風越、阿智の普通の4校4学科。飯田OIDE長姫の建築はちょうど1倍となり、残る12学科は1倍を下回った。

 飯田市上郷黒田の飯田は、普通(募集人員200人)に196人、理数(同12人)に33人が志願した。午前8時ごろから受験生が集まりだし、引率の教諭らとともに昇降口前で待機。リラックスした表情で友人らと談笑し、8時半に入り口が開くと受付に向かった。

 各校とも試験は午前9時35分からで、各教科50分の制限時間で国語からスタート。数学、社会と続き、昼食を挟んで理科、英語の順で行った。
 全県では全日制に9752人が志願。前年より432人少なく、倍率は0・02ポイント下回る0・97倍。

 合格発表は19日午前8時半から各校一斉に掲示する。ホームページによる合格者の番号発表は同日午前9時半から。

◎写真説明:会場に向かう受験生たち(飯田高校)

  

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