飯伊7校で高校入試前期選抜

学校・教育

[ 2014年 2月 7日 金曜日 9時54分 ]

 2014年度の県立高校入試の前期選抜が6日、県内各校で一斉に行われた。飯田下伊那では、飯田の普通科と飯田風越の普通科を除く7校15科で実施。志願者674人(前年度639人)が受験した。募集人員444人(前年度同)に対する倍率は1・52倍と前年度(1・44倍)を0・8ポイント上回った。

 飯田市上郷黒田の飯田高校では、理数科(募集人員32人)に志願者46人が受験。面接会場13カ所ごと順番に、試験官3人と個別面接に臨んだ。受験した中学生たちは緊張した面持ちで礼儀正しく入室。1人当たり10分―15分、志望の動機や高校生活への意欲と夢、中学校の委員会活動や部活などの質問に答えた。

 同校の西條浩章教頭は「面接では落ち着いて日頃思っていることや感じていることを普段着の姿で答えてください」と助言。面接を終えた生徒の1人は「中学では心磨き清掃で頑張ってきたことと、部活のソフトテニスで北信越大会ベスト4を果たしたことを自己PRしました」とホッとした表情を見せていた。

 合格者の発表は14日午後1時から各校で合格者の受検番号を校内に掲示し、各校のウェブサイトにも掲載する。入学確約書の提出期限は20日となっている。後期選抜の志願受付は24日~26日、志望変更受付期間は27日~3月4日、選抜実施は11日、入学予定者の発表は20日の日程で行われる。

  

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