飯田創造館で習字講習会

学校・教育

[ 2014年 11月 19日 水曜日 9時10分 ]

 飯田市小伝馬町の県飯田創造館は15、16の両日、講習会「生活の中の習字入門」を開いた。2日間で7人が参加。同市上郷黒田の書家・石原獨往さんを講師に迎え、毛筆を使って名前などをきれいに書くための秘訣を学んだ。

 普段生活の中で扱う機会が多い年賀状や芳名帳、のし袋などに、名前と住所を毛筆できれいに書く方法について学ぼうと、昨年に続いて実施。石原さんが用意した手本を参考に、実際に細筆で書きながらコツを身に付けた。

 慶事用と弔事用ののし袋や年賀状、封筒を印刷した紙を使い、繰り返し書いて練習。字を書く位置や、偏(へん)と旁(つくり)のバランス、大きさなどに気を付けながら、自分や手紙を出したい相手の名前、住所を書いていった。

 石原さんは参加者が書く様子を見ながら「漢数字は気を付けないと一か二か分からなくなる」「窮屈に書く癖があるので注意して」など、それぞれにアドバイス。参加者は石原さんの助言や手本を参考にしながら、一心に紙に向かって取り組んでいた。

  

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