飯田女子短大でオープンキャンパス

学校・教育

[ 2015年 6月 30日 火曜日 9時34分 ]

 飯田市松尾代田の飯田女子短期大学(高松彰充学長)で27日、オープンキャンパスが開催された。高校生や保護者約200人が訪れ、構内を見学したり各学科の授業を体験。短大生によるオリエンテーションやイベントも行われた。

 本年度全4回実施するオープンキャンパスの第1回。この日は南信を中心に、県内各地から生徒や保護者が参加した。

 はじめにオリエンテーションを開催。短大生が司会を務めながら日程を説明したり、よさこい部の力強いパフォーマンスが披露された。

 あいさつに立った高松学長は「大切なのは学校が自分に合っているかどうか。きょうは学生になったつもりで一日過ごしてみて。短大の2年間はあっという間。今後もオープンキャンパスがあるので、志望している人は少しでもたくさん通って学校になれてほしい」と呼び掛けた。

 続いて短大生の案内で家政、生活福祉、食物栄養、幼児教育、看護の各専攻・学科に分かれて授業体験。短大生によるミニ授業や菓子作り、看護師の仕事体験などが行われた。

 幼児教育学科では、保育者になるための音楽体験などを実施。学生が3、4歳向けの手遊びをやって見せた後、参加者と一緒に手遊びに取り組んだ。続いて教職員が主導しながらピアノの演奏を行った。

 教職員は「保育者になるにはピアノを弾けたほうがいい。どんな授業をしているか体験してみて」と呼び掛け。参加者は実際にピアノに触れながら、基礎的な指の動きを体験していた。

 授業に続いて食堂で学食を味わった後、スタンプラリー方式で学内を回るキャンパスガイドや、学生と語るガールズトーク、学生生活などに関する個別相談、保護者説明会などを行った。短大生による企画として、配布されたうちわに書かれた番号をそろえると景品がもらえるイベントも用意された。

 オープンキャンパスは7月18日と8月9日、9月13日にも開催。各日、無料送迎バスを用意している。10月18日の学園祭では進学相談会を開く。問い合わせは短大入試事務局(電話0265・22・9700)へ。

  

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