飯田女子短大で入学式開く

学校・教育

[ 2012年 4月 5日 木曜日 9時24分 ]

 飯田市松尾代田の飯田女子短期大学(高松信英学長)の第46回入学式が4日、同短大講堂で開かれた。本年度の新入生は昨年よりも12人多い275人。真新しいスーツに身を包み、学生生活への期待をふくらませながら式典に臨んだ。

 はじめに礼拝を行った後、病気療養中の高松学長に代わって高松和子学長職務代行が全員の入学許可を宣言。「学生と職員が互いに信頼し合い、学び合う良さを体験してほしい。意見交換をたくさんして、自分にないものを吸収して」とし、「学びは自分のためだけでなく、周囲の人たちの幸せにつながる。社会に生かせる学びを」と呼び掛けた。

 次に新入生代表があいさつに立ち「高度な専門知識を習得し、社会に貢献できるよう努力して精一杯学校生活を送ることを誓います」と宣誓した。

 式典終了後、新入生は記念写真撮影とクラスミーティングに参加。また保護者を対象にしたガイダンスが開かれた。

 学科別の入学生は、家政129人、幼児教育56人、看護65人、専攻科25人。このうち飯田下伊那地域出身者は122人。南信地区の出身者が64・4%を占め、南信地区以外が30・4%、県外は5・2%だった。

  

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