飯田女子高で美容師会の出前講座

学校・教育

[ 2011年 8月 10日 水曜日 10時48分 ]

 飯伊美容師会(谷川久子会長)は8日、「インターンシップ プロの技出前講座」を飯田市上郷飯沼の飯田女子高校で開いた。受講を希望した1、2年生22人が参加し、カットやパーマ、浴衣の着付けなど、美容の仕事を体験した。

 県美容業生活衛生同業組合が進める後継者育成支援事業で、4年目を迎える。南信では今回初めて実施。同校卒業生3人を含む、飯伊美容師会の若手美容師6人が講師として、パーマのロッド巻きやシャンプー、マッサージの仕方、ドライヤー・アイロンの使用方法、浴衣の着付けとまとめ髪、メイク方法を指導した。

 はさみの持ち方や切り方、ブローといった美容師の基本的な仕事を、講師の手本を見ながら体験。実際に浴衣を着たり、メイクを施してもらいながらプロの技を学ぶことも。パーマのロッド巻きでは、なれない作業に悪戦苦闘しながら一生懸命取り組む姿も見られた。

 ロッド巻きを体験した2人の1年生は「ペーパーをはさんでロッドを巻く時、髪がゆるんでしまって難しかったけど、何度かやるうちにできるようになった。美容の仕事も面白い」、「難しかったけど、説明が丁寧で楽しくできた。小学生の時から美容師になりたいと思っていたので、今日はいい体験だった」と話した。

 同組合の副理事長は「講座を通して、美容の仕事について理解してもらえれば。職業を決めるときに手がかりになる」、会長は「美容の仕事の一端を知ってもらい、興味を持ってもらえれば」と語っていた。

  

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