飯田工高が電池自動車の全国レースで優勝

学校・教育

[ 2012年 8月 8日 水曜日 9時18分 ]

 5日に三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開かれた電池自動車の大会「2012Ene―1GP(エネワングランプリ)SUZUKA」で、飯田工業高校全日制原動機部が総合優勝した。来年度に飯田長姫との統合を控え、新校への弾みになりそうだ。

 総合優勝したのは、充電式の単3電池40本を動力源とする「KV―40チャレンジ」のうち、車両重量35キロ以上の「KV―2クラス」。1周5・8キロのコースを3回走り、その合計タイムを競った。

 高校生や一般を含め30台が出場し、高校生部門で優勝。総合でも優勝を飾った。同部門でリーダー役を務めた3年の男子生徒は「2周目でブレーカーが落ちるトラブルもあったけど、時間をロスすることなく冷静に対応できた」。昨年の前回大会の2位を上回る総合優勝に「目標が達成できました」と喜んだ。

 また、車両重量制限がない「KV―1クラス」にも出場。47台中、高校生部門で優勝し、一般や大学生を含めた総合でも3位に入る健闘だった。

 飯田工は、自作の三輪車両2台を走らせた。顧問の教諭によると、充電やドライバー担当など役割を明確にし、それぞれが目標に向かって一つになれたと勝因。前回大会の反省を踏まえ、大会に臨んだことも奏功した。

 原動機部は現在、1~3年生16人。主力の3年生が卒業すると、来年度の統合後は6人が残る。3年の部長は統合を見据え「飯田工業のいい伝統として残し、後輩たちにはさらに上の目標を目指してほしい」と期待を込めた。

  

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