飯田技専校で体験入学、校内見学も随時受付

学校・教育

[ 2014年 7月 21日 月曜日 11時12分 ]

 飯田市松尾明の県飯田技術専門校(藤田柳治校長)で19日、本年度のキャンパス見学会があった。同校は、高校3年生や離職者などが入校できる県立の職業能力開発施設。自動車整備科(2年制、定員20人)と木造建築科(1年制、同20人)の来年度入校生を10月から募集するにあたり、入校希望者に訓練内容を体験してもらい進路の参考にしてもらおうとキャンパス見学会を毎年2回開いている。次回は9月5日午前9時半から開催する。

 この日は、高校を訪問したり案内書を郵送するなどして希望者を募った高校3年生11人が参加。藤田校長らから訓練校の紹介や歴史、各科の紹介、来年度の入校生募集の説明のあと、校内を見学したり実習を見学した。自動車整備科の実習場ではエンジンの分解組立、木造建築科の実習場では道具箱作りをそれぞれ訓練生と指導員がついて体験した。

 自動車整備科の2年の男子生徒(24)は「大学で自動車の設計の勉強をしていたが、修理の方が面白いので自動車整備をやりたいと思い入校した。就職先も内定している。当校には道具がかなりそろっており、他の学校に比べて車とふれあう時間も長い。ただ単に整備士2級を取りにくる学校ではなく、車のことを勉強できる学校だと思っている」と話していた。

 同校では校内見学も随時受け付けている。連絡先は、同校(電話0265・221067)。

  

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