飯田技術専門校で修了式開く

学校・教育

[ 2016年 3月 12日 土曜日 9時59分 ]

飯田技専校修了式

 飯田市松尾明の県飯田技術専門校(熊谷和史校長)で11日、2015年度の修了式が行われ、自動車整備科(2年制)17人、木造建築科(1年制)8人の計25人に修了証書が熊谷校長から授与された。在校生や保護者も見守る中、校長賞2人、皆勤賞3人の表彰も行われた。

 式辞で同校長は「自動車整備科は2800時間、木造建築科は1400時間以上の学習と実習に励み、新しい知識と技術、社会人としての心構えを身に付けた。訓練生仲間のネットワークを大切にし、誰にでも自らすすんであいさつを継続していってもらいたい。当たり前のことが当たり前にできる習慣はお客さんの信頼と安心へのサービスにつながり、企業の発展や自身の成長につながる」と述べ、はなむけに「夢と希望を持って自分らしく堂々と」という言葉を送った。

 来賓祝辞に続いて、在校生を代表し自動車整備科1年の男性(19)が「創立70周年を迎える本校の伝統を受け継ぎ、先輩たちに負けないよう訓練に励みます」と送辞。

 修了生を代表して自動車整備科の男性(20)が「日々実践的な訓練と社会人としての生活態度を学び、充実した訓練生活を送ることができた。社会人として責任ある行動と地域社会に貢献できるよう頑張っていきます」と答辞を述べた。

 同校によると、修了生の就職先は、地元のディーラーや整備会社、工務店、建築所などで地元100%という。

  

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