飯田東中、りんご並木で摘果作業 地域や小学生と協力し

学校・教育

[ 2017年 5月 23日 火曜日 15時12分 ]

協力して作業する小中学生

 飯田市中心市街地のりんご並木で22日、管理を続ける飯田東中学校の生徒をはじめ、追手町、浜井場小学校の6年生、りんご並木アドバイザーや地域住民らが協力し、リンゴの摘果作業に汗を流した。

 東中の2、3年生らは、小学生とペアを組んで作業。初めての体験となる小学生に手本を見せながら、摘果の手順やコツを教えていた。

 最初は実を切り落とす作業におっかなびっくりだった児童も、慣れてくると徐々にペースアップ。「秋に大きな実がなるように」と隅々まで確認し、丁寧な作業を重ねていった。

 東中並木委員長の牧内拓君(15)は、「摘果が足りないと一つ一つの実が小さくなってしまうなど、収穫に大きな影響が出てしまうので、皆で協力して丁寧にやりたい」と意気込み。小学生には「来年の入学を前に、りんご並木でどんな作業をしているかを知ってもらえれば」と期待した。

 また、「本年度の全校作業は今回が最初。今後も地道な活動を継続していくことで、りんご並木への愛着や誇りを育んでいきたい」と力を込めた。

  

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