飯田東中が今年最後のりんご収穫作業

学校・教育

[ 2019年 11月 15日 金曜日 15時40分 ]

 飯田東中学校は14日、りんご並木で今年最後の収穫作業を行い、「祝う会」を開いた。全校生徒約200人と地域住民が協力して作業に汗。1年間の活動を振り返り、実りの喜びをかみしめた。

 生徒らは学年ごと3ブロックに分かれ、「ふじ」と「王林」を収穫。りんご並木後援会や地域住民らと一緒に作業を進め、大きく実ったリンゴに次々と手を伸ばし、「おいしそう」と笑みを浮かべた。生徒が脚立に登ってもぎ取り、住民が集める姿も見られた。

 生徒らは品種ごとに順次作業を進めており、全校作業は今回が2回目。この日は3000個~4000個を収穫し、総数は約1万個になった。

 摘果量を増やしたことで玉が伸び、昨年に比べると大きい実になったという。

 リンゴの一部は、授業で世話になった住民や事業所など約100カ所に配る。

 3年の女子生徒(15)は「1年間心を込めて管理してきたので、たくさん取れてうれしい。感謝の気持ちを込めてリンゴを贈りたい」と話した。

 「祝う会」では、熊谷邦千加校長が3R推進功労者表彰で同校が文部科学大臣賞を受賞したことに触れ、「地域と協力したりんご並木の活動も、表彰に含まれていることを大事に考えて」と呼び掛けた。

 生徒が同校で作られた「並木フォーエバー」を合唱。元後援会長で長年りんご並木の育成管理を支援した原勉さんに感謝状を贈った。

◎写真説明:地域住民と協力して収穫する飯田東中の生徒

  

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