飯田東中生徒がことし最後のりんご並木作業

学校・教育

[ 2010年 12月 8日 水曜日 9時32分 ]

 飯田東中学校の全校生徒約230人は6日、ことし最後となるりんご並木の施肥作業を行った。8月の飯田りんごんで取り組んだカーボン・オフセットの協力金で購入、3日に同中へ寄贈された炭も土の中に砕いて入れるなど、整地、土壌改良作業に汗を流した。

 排出したCO2を他の場所で埋め合わせ(オフセット)する取り組みのカーボン・オフセット。りんごんには134団体、9700人を超える参加があり、手ぬぐい1本を100円で販売(うち5円が協力金)したところ、約3万4000円を得た。この協力金をもとに、同まつり実行委員会が千代の森を守る会から炭約80キロを購入。昨年同様、同中学に「土壌改良に役立てて」と寄贈した。

 この日は施肥作業として、スコップで土を掘り起こし、化学肥料を混入したほか、破砕した墨は花壇を中心にに均等に入れ込んだ。並木委員長の3年生は「無駄にならないよう努めたい」と丁寧に炭と土を混ぜ合わせていた。

  

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