飯田高校「お花見ライブ」 舞い散る桜に趣ひときわ

学校・教育

[ 2015年 4月 16日 木曜日 12時31分 ]

 飯田市上郷黒田の飯田高校で12日、「お花見ライブ」が開かれた。花びら舞い散る桜の下で、文科系を中心としたクラブ(班)が演奏や合唱、書道などのパフォーマンスを繰り広げ、地域住民ら約100人を楽しませた。

 同校生徒自治会が主催。昇降口近くで散り行くシダレザクラの「高松桜」やソメイヨシノを愛でながら、吹奏楽やギター、邦楽、体操などの7班が日頃の活動の成果を披露した。

 「春よ、来い」「さくらさくら」「百花譜」など季節にちなんだ楽曲や演目を披露。合唱班は各自がピンク色のコーディネートで出演し、見た目にも春を感じさせていた。

 書道班は「E―girls」の音楽とダンスに合わせて、大きな紙に詩をしたためてから、ひときわ太い筆で「陽春」と仕上げた。3年の班長(17)は「普段は個々で制作に向き合う機会が多いだけに、みんなで一つの作品に取り組めることが魅力」と笑顔を見せていた。

 3年の生徒自治会長(同)は「天候に恵まれ、桜の色付きも残っている状況でできて、ほっとしている。楽しみにしてくれている地域の方々もいて、ありがたいですね」と話していた。

  

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