飯田高校でお花見ライブ開催

学校・教育

[ 2013年 4月 17日 水曜日 9時52分 ]

 飯田高校で14日、生徒自治会による「お花見ライブ」が開催された。生徒昇降口付近の高松桜の下で、文化班6班が日頃の活動の成果を発表。多くの地域住民らが訪れ、生徒によるパフォーマンスを楽しんだ。

 地域住民に生徒の活動を紹介して交流の機会を図ろうと昨年から実施し、2回目。来年度の入学生にも活動を知ってもらおうと、ことしは地域だけでなく中学校にも通知して来場を呼び掛けた。

 この日は邦楽、ギター、弦楽、合唱、吹奏楽、書道の6班が出演し、次々と発表した。ことしはサクラの開花が早く、高松桜は葉桜に近い状態だったが、満開の花をつけたサクラの枝を昇降口前に飾って来場者を喜ばせた。

 書道班は巨大な紙の上での書道パフォーマンス。木村カエラの「オー・プリティ・ウーマン」に合わせて、ポンポンを持った班員が踊る中で谷川俊太郎の詩を力強く書き上げると、盛んに拍手が送られていた。

 ライブを企画した執行委員の一人は「これまで地域の人と交流する場がなく、近い距離で触れ合えればと始まった。きょうは地域の人たちに、にこにこしながら見てもらえたのでうれしい。『いいね』と話し掛けてもらえることもあってよかった。来年度も続けていくことができたら」とし、「6月の高松祭に向けて頑張っているところなので、また来てもらって発表を見てもらえれば」と話していた。

  

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