飯田高校でお花見ライブ

学校・教育

[ 2012年 4月 17日 火曜日 9時51分 ]

 飯田高校で15日、生徒自治会による初の「お花見ライブ」があった。地域の人たちに同校の班活動の成果を見てもらうための交流の場をつくろうと、今回初めて企画。生徒昇降口前にある「たかまつ桜」をはじめ5本の桜の木の下で吹奏楽、弦楽、合唱、ギター、書道、邦楽の各班が発表を繰り広げた。

 ちょうど見頃を迎えた桜の下には、生徒や地域の人たちなど数十人が集まった。同校南側の上郷飯沼の主婦、松澤英子さん(72)は「毎日生徒たちの練習の音が聞こえてくる。実際の演奏を見たことがないので参加した。実際に演奏しているところを見れてよかった」、下黒田東の主婦、木下瑜美子さん(69)は「勉学と班活の両方頑張っている生徒たちの姿に感心しました」と感想を語った。

 班員20人で気合の入った書道パフォーマンスを披露し、赤の絵具で「清愛」と力強く大書した班長で3年生の幾島咲希さんは、絵具が飛び散った顔で「書道が楽しいのは顧問の齋藤清先生のおかげです」と意味を説明。見守った齋藤先生も笑顔で生徒たちの健闘を称えていた。

 今回の企画を発案した生徒会執行委員で3年生の熊谷沙織さんは「予想していたよりたくさんの人たちに見に来ていただきうれしい。桜の開花が間に合うか心配だったが、満開でよかった。6月の文化祭でも発表するのでぜひ見に来てください」とPRしていた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)