飯田高校で全日本高校書道コン作品展

学校・教育

[ 2012年 2月 2日 木曜日 9時55分 ]

 「第17回全日本高等学校書道コンクール」(全日本書道芸術協会主催、全日本高等学校書道教育研究会後援)の優秀作品展が6日まで、飯田市上郷黒田の飯田高校正面玄関脇ホールで開かれている。各部門の最高賞に輝いた65点を飾っている。

 同コンクールは高校生の書道活動の発展と充実を目指して開催。今回は、全国の273校から過去最多となる計1万5420点の出品があり、審査の結果、半紙および画仙紙の部門賞(最高賞)65点、準部門賞141点など各受賞作品が決定した。

 飯田下伊那関係では阿智と飯田、飯田女子、飯田風越、松川の5校から554点の応募があり、291点が入賞した。

 団体賞では、最優秀校2校、優秀校19校、優良校27校、努力校50校を選出。このうち飯田が優秀校、飯田女子が優良校、阿智と松川、飯田風越が努力校に選ばれている。

 飯田高校書道班の班長は「みんな自主的にがんばろうと切磋琢磨してきた。団体賞で優秀賞に選ばれてうれしい。次のコンクールではいまの2年生は引退してしまうが、レベルの高いコンクールに同じ高校の子が入っているのは誇り。後輩にもがんばってほしい」と話した。

 会場では各部門の最高賞受賞作のほか、準部門賞の作品も閲覧できる。

 一般公開は午前9時から午後5時まで。成績発表紙の郵送や、書道団体への部門賞作品の貸し出しも対応。問い合わせは同校内のコンクール事務局(電話0265・22・4500)へ。

 部門賞作品の一部は、3月1日発刊の芸術新聞社刊『墨』215号に掲載予定。

  

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