飯田OIDE長姫の生徒がごみ拾い

学校・教育

[ 2013年 12月 28日 土曜日 9時37分 ]

 飯田OIDE長姫高校のローカルヒーロー「高校戦隊テックレンジャー」を演じる生徒ら1―3年生の17人が26日、飯田市の中心市街地でごみ拾いをした。「まちをきれいにして新しい年を迎えよう」と呼び掛けもした。

 参加したのは旧飯田工からテックレンジャーを受け継ぐコンピュータ制御部の生徒や、課題研究の一環で加わったもう一つのヒーロー「テックレンジャーZ」を演じる電子機械科の生徒と有志。JR飯田駅前に集合した後、4つのグループに分かれて巡回した。

 生徒たちは火ばさみを使ってたばこの吸い殻や空き缶などを拾い集め、「ごみのポイ捨ては許さん!」「美しい飯田を守ろう!」などと記した手作りののぼり旗やボードも掲げた。にぎやかな雰囲気が通行人の注目を集め、親子連れから写真撮影を求められる場面もあった。

 市議会12月定例会で市のポイ捨て防止条例が可決されたのを受け、環境美化を推進する市に協力しようという初の試み。同制御部長で同校の美化委員長(18)は「自分たちにできることとしてごみ拾いを考えた。多くの人に活動の様子を見てもらうことで環境美化につながればいい」と話した。

  

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