高校入試後期選抜の合格発表

学校・教育

[ 2013年 3月 23日 土曜日 9時46分 ]

 2013年度の公立高校入試後期選抜の合格発表が22日、県内各校で一斉に行われた。飯田下伊那の県立7校では、全日制897人、定時制39人の計936人が合格した。

 全日制は7校17科のうち、定員に満たない5校9科で計77人、定時制は1校2科で若干名をそれぞれ再募集する。志願受付は同日から26日まで行い、28日までに当該高校で入学予定者を発表する。

 飯田工業と飯田長姫が統合し新たに発足する飯田OIDE長姫高校では、午前8時半に合格者番号が掲示されると、続々と集まった受験生や保護者らが緊張した表情で番号をチェック。見つけると「やったあ」「よかった」などと歓声が沸き起こり、握手をしたり携帯で番号を撮影するなどの光景が繰り広げられた。

 定時制普通科に合格した生徒は「親に感謝したい」と語り、「仕事はまだ決まっていないが、充実した高校生活を送りたい」と笑顔を見せた。二男が建築科に合格した母親は「後期選抜だけしか受けなかったので、とりあえずほっとした」と安堵の表情だった。

 飯伊の全日制では、県立7校17科の後期選抜の募集人員971人に対し、915人が志願し、913人が実際に学力検査を受けた。また、定時制では県立1校2科の後期選抜の募集人員80人に対し、41人が受検した。定員割れとなった全日制5校9科と定時制1校2科の募集人員は次のとおり。

 【全日制】▽飯田風越 国際教養6人▽飯田OIDE長姫 電子機械工学2人、社会基盤工学3人、建築学5人、商業12人▽下伊那農業 園芸クリエイト1人、食品化学4人▽阿智 普通29人▽阿南 普通15人

 【定時制】▽飯田OIDE長姫 普通若干名、基礎工学若干名

  

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