高校3年生230人が職場見学 地元企業の魅力に触れる

学校・教育

[ 2015年 5月 27日 水曜日 12時04分 ]

 高校3年生を対象とした飯田職業安定協会、ハローワーク飯田主催の職場見学会が26日実施され、飯田市下伊那地域7校の約230人が地域内の企業を訪れた。生徒らは、各社の事業概要や経営方針、求める人材などを学ぶとともに、企業内の雰囲気などを体感し、進路選択の参考材料とした。

 地元企業への理解や親しみを深め、地元で就職する魅力などを感じてもらうため、毎年実施される見学会。これまでは、就職活動が本格化する3年生になる前に、高校生の職業意識を高め職業選択の材料にしてもらおうと2年生を対象に実施してきたが、ことしから、より就職を強く意識できるよう、3年生を対象とした。

 今回、見学を受け入れた企業は、製造業や食品加工、農業、サービス業など多彩な分野の21社。3社ずつ7つの見学コースが設けられ、生徒らは事前に興味を持ったコースを選んで参加した。

 35人の生徒が参加した1班は、多摩川精機第2事業所、シルクホテル、三星ダイヤモンド工業飯田工場を見学。このうちシルクホテルでは、施設内を見学しながら業務内容などを学んだ。普段は見ることのないバックヤードなども見学した生徒らは、「こんな風になっているのか」と、興味深そうに見つめていた。

 ハローワーク飯田の上席職業指導官は「見学会を通じて地元企業の魅力に触れ、親しみを感じてもらうことで、就職先の選択肢として地元企業を意識してもらうことができれば」と話していた。

  

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