高森南小で「お花見給食」、満開の桜に笑顔広がる

学校・教育

[ 2016年 4月 12日 火曜日 13時11分 ]

4.09高森南小お花見給食

 高森町の高森南小学校で8日、恒例のお花見給食があった。全校児童約730人は満開の桜の下、会話を弾ませながら給食を楽しんだ。

 校庭の周囲にぐるりと植えられたソメイヨシノは55本。「日本一の学校桜」として広く親しまれている。

 お花見給食は1962(昭和37)年から続き、恒例行事となっている。枝先が地面にまで延びた桜の木の下や周辺にシートを広げ、低学年と高学年が一緒になるよう3つのグループに分かれた。

 それぞれ「いただきます」を合図に、頭上の桜を眺めながら特別メニューの五平餅などを味わった。桜の花の満開と重なり、4年生男子児童の一人(9)は「桜がとってもきれいで、ご飯がよりおいしく感じる」とうれしそうに話した。

 55本のソメイヨシノは昭和のはじめに小学校の統合を記念して植えられたもので、樹齢80年を超える大木も多い。町登録文化財にも指定され、開花の時期には各地から花見客や写真愛好家らでにぎわう。

  

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