高森町小中学生が町長らに質問

学校・教育

[ 2013年 2月 7日 木曜日 9時47分 ]

高森みらい議会 高森町の小中学生が町政など町の課題について町長らに質問する「たかもり★みらい議会」が6日、町役場の議場で行われ、小中学生の代表者が熊谷元尋町長らに質問、提案した。

 

 午前の小学生の部には高森北、南の両小学校6年生計約160人が参加。児童2人が交代で議長を務め、クラスごと3人ずつ質問に立った。

 

 北小の6年生は「きれいな町」をテーマに、ごみ拾いを促す取り組みを提案。ごみを拾った人に町内で使える商品券を渡す提案に対し、熊谷町長は「有効かもしれないが、ごみを捨てないルールを守ることが第一だと思う」と答えた。健康ウオーキングや祭りなどのイベントにごみ拾いを取り入れては―といった提案もあった。

 

 南小の6年生は町キャラクター「柿丸くん」に触れ、柿丸くんの絵描き歌を紹介。「県内外の人にもっと知ってもらえるように」と願いを込め、町特産の干し柿「市田柿」の知名度アップにもつながるとした。

 

 同議会は、町の未来を担う子どもたちが現状、課題、将来について関心を持ち、考えるきっかけに―と07年に始まり6回目。午後の中学生の部では、健全な財政運営、安全・防災対策について熊谷町長の考えを質したり、環境保全や景観、特産を生かした町のPRなど魅力ある町づくりに向けた提案もあった。

  

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