高陵中と下久堅小 中国の訪日教育生と交流

学校・教育

[ 2015年 7月 15日 水曜日 9時44分 ]

 中国の訪日教育旅行受け入れが今月から県内で始まり、13日には飯田市の高陵中学校と下久堅小学校で授業体験や交流給食があった。

 このうち高陵中は広東省の小学3年から高校1年までの11人を受け入れ、歓迎の会では黒田人形部が人形浄瑠璃を披露。授業体験では3年生の理科実験に加わった。

 歓迎の会で中国側の生徒代表は「笑顔で迎えてくれたことに感謝している。日本と中国がもっと理解し合い、ともに発展することを祈っている。両国の架け橋となれるよう頑張る」とあいさつした。

 高陵中生徒会長は「今は外国との関係性に滞っている部分がある。『架け橋に』という話が、そうしたことを考えるいいきっかけになった」と話していた。

 黒田人形部の部員たちは、人形に興味を示した中国の小中学生に、操り方を教え、授業体験では理科の知識を応用してポップコーンとストロー笛を作りながら交流した。

 訪日教育旅行は県観光協会が受け入れ窓口となり、7月は中国・台湾の34団体、1000人以上が県内の学校と交流する。16日は飯田東中、22日は丸山小も受け入れる。

  

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