鼎あかり保育園で初の入園式

学校・教育

[ 2017年 4月 4日 火曜日 15時55分 ]

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 社会福祉法人萱垣(かやがき)会(萱垣光英理事長)の運営で本年度開園した「鼎あかり保育園」は4日、1回目の入園式を飯田市鼎下茶屋の同園で開いた。未満児を含む72人が門をくぐり、新体制による楽しい園生活をスタートさせた。

 

 市立の鼎幼稚園(下茶屋)と鼎東保育園(下山)を統合民営化して誕生した園で、旧2園の在園児に年少25人、未満児6人の31人を加えて発足。職員は15人で、初年度は各クラスに2人ずつ配置する。

 

 年長から未満児までが入園するため、開園式のオープニングでは園児全員が「おめでとう」と書かれたアーチをくぐって入場。真新しい黄色の園児服を着た年少児たちは、母親らに手を引かれて会場入りした。

 

 萱垣理事長は「長い時間をかけてようやく統合し、第一歩を踏み出せた。子どもたちは生まれて小さな明かりをともした。地域の皆さんと少しずつ夢と希望、明かりの持てる保育園にしたい」とあいさつした。

 

 鼎まちづくり委員会の水口芳昭会長は「鼎の宝に心身のバランスが取れた指導をし、これから輝くあかり保育園の基礎をつくって」、保護者会長の林篤史さんは「今日は全園児が入園という歴史的な日。みんなで仲良く過ごして」と呼び掛けた。

 

 鼎幼稚園だった現在の園舎近くに建設する新園舎は、2019年4月に完成する予定。

  

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