鼎小6年2組が卒業記念しタイムカプセル

学校・教育

[ 2013年 3月 27日 水曜日 15時35分 ]

鼎小児童がタイムカプセル埋蔵 飯田市立鼎小学校6年2組の35人が24日、学校でタイムカプセルの埋蔵作業を行った。卒業を記念し、未来の自分たちにメッセージや思い出の品を送った。

 

 「卒業でクラスが変わってしまう子どもたちに、思い出深い体験をさせてやりたい」(クラス役員)と保護者会が企画し、準備。休日のグラウンドに親子で集まり、作業を行った。

 

 ポリタンクをタイムカプセルに見立てて、腐敗を防ぐためにビニールで補強。児童たちは密封ができるポリ袋に思い出の品や作文を入れ、カプセルの中に寄せた。

 

 二宮金次郎像近くの空き地で穴掘り作業。シャベルからショベルカーまで、大人たちが持ち寄った掘削道具をフル活用し、巨大な穴をあけて埋め込んだ。

 

 児童たちが埋めたアイテムはぬいぐるみからバスケットボールまでさまざまだった。

 

 少年野球チームで活躍した男子児童が持ち込んだのは思い出深いグローブだった。「このグローブでレギュラーを獲ることができたから。夢のプロ野球選手になれたかどうか、将来の自分にメッセージを書いた」。

 

 「友だちとの大切な思い出を残したい」と、一緒に交換したぬいぐるみなどを入れた女子児童は大好きなアニメのグッズも添えた。

 

 開封は、みんなが20歳になる8年後を想定。作業後はみんなでハンバーガーを食し、笑いあった。

  

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