鼎幼稚園児がジャガイモ植えに挑戦

学校・教育

[ 2015年 4月 25日 土曜日 8時53分 ]

 JAみなみ信州青年部鼎支部(関島和幸支部長)は23日、飯田市鼎の鼎幼稚園の園児と、ジャガイモの種植えを行った。

 同園から100メートルほど離れた6アール程の畑に、年長から年少までの園児30人や保育士、部員JA職員らが集合。本年度初の合同作業となったため、園児と部員らが互いに自己紹介をしてから作業を始めた。

 関島支部長がジャガイモの種類や植え方をクイズ形式で説明した後、園児たちはは5センチ程の穴を掘りメークインと男爵を植栽。土をかぶせて肥料をまき、4つの畝に100個程を植えた。

 園児たちは「たくさんのジャガイモがつきますように」と願いを込めながら作業。友だちと協力し合い、顔見知りになっている部員たちにも手ほどきを求めながら行った。

 園児の一人(5)は「掘ったり、植えたりするのがすごい楽しかった」と話した。

 7月にサツマイモとともに収穫する予定。 同園の牛山順子園長は「畑作りは幼稚園での生活に組み込まれている。食べ物の大切さを理解し、野菜作りを通じて地域の人たちとコミュニケーションを図る機会になっており、感謝している」と話していた。

 同支部は、ジャガイモの他、サツマイモやもち米作りにも協力しており、園児たちと多彩な体験をしている。

 関島支部長は「楽しみながら食べ物をつくることの大切さを感じてもらえれば」と話していた。

  

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