龍江保育園がサツマイモの苗植えとタマネギ収穫

学校・教育

[ 2010年 6月 12日 土曜日 8時42分 ]

 飯田市立龍江保育園(田中通子園長)は10日、同園近くの畑でサツマイモの苗植えとタマネギの収穫を行った。龍江公民館と同園で行う野菜づくりの一環。暖かい日差しの下、園児が土いじりを楽しんだ。

 畑は子どもたちの活動に役立ててほしいと地域の住民が提供。5年ほど前から公民館や青少年育成部を講師に保育園が作物を栽培している。当初はクロマメを作っていたが「季節を感じられるものを」と昨年からタマネギやイモなど季節の野菜を育て始めた。

 年少から年長までの園児61人が畑を訪れ、昨年秋に植えたタマネギを掘り起こした。引き続いて、畝(うね)に等間隔に並んでサツマイモの苗を挿し、水をたっぷりやってわらをかぶせた。

 植えたサツマイモはベニアズマ50本と干しイモ用品種のタマユタカ25本。園児は自分の植えた苗の前で「大きくなあれ、大きくなあれ」と言葉を掛けた。

 野菜づくり教えている龍江地域づくり委員会副会長の前沢隆志さんは「子どもたちも喜んでやってくれる。今後はシイタケの菌打ちや田んぼも体験させてあげたい」と話していた。

 この畑では来月ジャガイモの収穫を行い、秋には今回植えたサツマイモを収穫。保育園で公民館を招き「おいもパーティー」での交流も予定している。

  

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