龍江小2年生が豆腐作り挑戦

学校・教育

[ 2013年 12月 23日 月曜日 9時39分 ]

 飯田市立龍江小学校の2年生は20日、龍江公民館とJA女性部の協力で、育てた大豆を使った豆腐作りに挑戦した。

 同校2年生は、龍江保育園などでも農業体験を教えている前澤隆志さんを講師に6月から学校の畑で大豆作りを行ってきた。収穫した大豆は、はざに掛けて天日干しにし、11月21日に昔ながらの足踏み式脱穀機などの道具を使って殻を取り除いて選別した。

 この日は収穫した大豆の一部を使い、4人ずつ5つのグループに分かれ、地域の人に教わりながら豆腐作りに取り組んだ。水に漬けておいた大豆をミキサーにかけて豆乳にし、出来た豆乳は大鍋にかけて煮込み、にがりを入れて型枠に流し込んで豆腐にした。

 おからを使ったクッキーも焼き、出来たての豆腐とともに味わった。残りの大豆はきな粉など別の大豆加工品に利用するという。

 大豆作りを指導してきた前澤さんは「子どもたちが毎回、真剣に取り組んでくれる。大豆から豆腐ができることを体験して感激してくれた。脱穀では貴重な昔の道具も使うことができ、いい勉強になったと思う」と話していた。

  

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