2013年度大学入試センター試験

学校・教育

[ 2013年 1月 20日 日曜日 17時37分 ]

 2013年度大学入試センター試験が19日、2日間の日程で全国一斉に始まった。飯田下伊那の高校からも今春卒業見込の3年生1613人のうち565人(35%)が受験する予定。

 飯田高校では、卒業見込者318人のうち301人が大学入試センター試験を受験する。19日は受験科目によって午前6時45分から8時10分までの間に、大型バス8台が同校や飯田駅前、伊賀良、座光寺などから受験生を乗せて試験会場の信州大学農学部(南箕輪村)に向かった。家族が送迎する受験生もいる。

 バスに乗るため集まった受験生たちは寒さの中、緊張した様子。女子生徒の1人は「ちょっと点数に自信がないけど、最後まで頑張りたい」、男子生徒2人は「今まで勉強に頑張ってきたので今日は全力で臨んでいきたい」「すごく不安だけど、やれるだけやりたい」とそれぞれ心境を語った。

 1日目は社会、国語、英語、2日目は理科、数学の試験がある。同校3学年主任の宮澤薫教諭(56)は「もうここまでくると力を出し切ってくれることを祈るだけ。つまらぬミスをしないように」と話し、受験生たちに手を振って見送った。

 飯田風越高校は300人のうち206人が受験。大方の生徒が大型バス6台に分乗し試験会場の県看護大学(駒ケ根市)に向かった。このほか、飯田工業、下伊那農業、阿南、飯田女子、阿智、飯田長姫の各校から受験した。

 大学入試センターによると、県内の13会場で受験する志願者数は男5653人、女4862人の計1万515人(対前年度52人増)。そのうち卒業見込者は男4247人、女4280人の計8527人で約81%。全国の志願者数は計57万3344人(対前年度1万807人増)で、卒業見込者は約80%となっている。

  

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