7校に722人が志願 高校入試前期選抜

学校・教育

[ 2017年 2月 8日 水曜日 16時29分 ]

高校入学者前期選抜の面接風景(下伊那農業で)

 2017年度の県立高校入試の前期選抜(自己推薦型入試)が8日、県内各校で一斉に行われた。飯田下伊那では、飯田の普通と飯田風越の普通を除く7校15学科で前期選抜を実施。募集人員440人(昨年度424人)に対し722人(同731人)が志願し、倍率は1・64倍と昨年度(1・72倍)を0・08ポイント下回った。

 飯田市鼎名古熊の下伊那農業高校では、農業機械、園芸クリエイト、食品化学、アグリサービスの4学科(募集人員80人)に計168人が志願し、4学科の平均倍率は2・1倍となった。

 受験生は面接会場10カ所ごと順番に入室し、試験官3人と個別面接に臨んだ。受験した中学生たちは緊張した面持ちで「失礼します」と礼儀正しくあいさつ。1人あたり15分程度、志望の動機や中学校における学習や諸活動、入学後の抱負や将来の希望などに関する質問に答えた。

 同校の嶋崎文男校長、田畑邦仁教頭は「農業学校の特性に合っているか、3年間通して勉学に励んでいけるかみたい。学ぶ意欲や専門学習に対する興味・関心が特に大事」と話した。

 合格者の発表は15日午後1時から各校で合格者の受検番号を校内に掲示するとともに、各校の公式ウェブサイトに掲載する。入学確約書の提出期限は21日。後期選抜(一般入試)の日程は▽志願受付 22日~24日▽志望変更受付 27日~3月2日▽選抜実施日 同8日▽入学予定者の発表 同17日―となっている。

  

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