OBらが阿智高応援隊を結成

学校・教育

[ 2013年 1月 26日 土曜日 9時23分 ]

 阿智高校OBの阿智村議会議員、同村職員らでつくる「地域高校を考える会」(原憲司会長)はこのほど、同校の魅力を高める活動を展開する「阿智高応援隊」を結成した。2月から通学路を月1、2回巡回し、生徒の生活指導などを行う。

 村内の中学生と保護者を対象に昨年1月に実施したアンケートの結果、「高校に期待すること」として「礼儀、一般知識、社会で必要な能力(の習得)」を挙げた回答者が中学生、保護者ともに多かったことから、「生徒の礼儀やマナーが向上するよう、地域も協力しよう」と、同窓会、PTAの役員も加えた25人で応援隊を結束した。

 通学路の巡回活動は登校・下校時のいずれかに5、6人で行い、校門に立つ教職員とともにあいさつ、制服の着こなし、生活ルールの遵守などを指導する予定。隊員は校旗の色に合わせて新調した紫のジャンパー、校章入りの帽子を身に着ける。

 原会長は「阿智高が第2次高校再編で見直し対象にならないためにもみんなで応援し、魅力ある高校にしていきたい」、同校OBの黒柳紀春校長は「職員だけでは手が回らないところもあり、大変ありがたい」と話している。

  

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